【メディア掲載】観光庁採択の工業高校向けマレーシア研修が「トラベルビジョン」で紹介されました

2026/10/19 学校向け最新ニュース
観光産業ニュースサイト「トラベルビジョン」(2026年5月10日掲載)にて、観光庁主催「海外教育旅行シンポジウム2026」の模様が報じられ、株式会社イクシルが公益社団法人 全国工業高等学校長協会と共同で開発した、工業高校生向けマレーシア研修プログラムが紹介されました。


観光庁の支援事業に採択されたプログラムです

本プログラムは、観光庁の2025年度「海外教育旅行プログラム付加価値向上支援事業」に採択されました。同年度は過去最高となる30件超の応募があり、採択されたのはそのうち9件です。 

記事では、採択企画の傾向としてテーマを絞り込んだ「専門特化型」のプログラムが目立ち、なかでも工業高校など専門教育に対応したプログラムが存在感を示したと紹介されています。シンポジウムでは、アドバイザーの日本大学国際関係学部 宍戸学教授から、キャリア教育と結びつけた「先進的な取組」との講評をいただきました。
 


プログラムの3つの特徴

1. 語学力に頼らない、専門性ベースの交流
現地の学生とバディを組み、ロボットの設計・プログラミングからロボット相撲大会までを一緒に取り組みます。工業高校で培った専門性を軸に交流することで、英語を「教科」ではなく、技術を形にするための「対話のツール」として前向きに使う経験を積みます。


2. 錫の歴史から最先端ロボティクスまでを「技術」で読み解く
舞台は世界的な製造拠点が集まるマレーシア・クアラルンプール。錫の鋳造体験から日系ロボットメーカーの訪問、市内フィールドワークまで、アナログから自動化に至る工業の発展を地続きで学び、多文化共生社会の仕組みにも触れます。


3. 現地視察を経て、工業高校生に合わせて設計
2025年秋の現地視察で内容を精査し、工業高校生がより実践的に取り組めるプログラムへと再構築しました。事前・事後学習も含め、海外での体験を将来のキャリアや進路選択につなげる構成です。
 

全国工業高等学校長協会からのコメント(要旨)

現地学生との交流や海外の現場を知る経験を通じて、知識だけでなく国際的な視野を広げ、自分の専門分野をより深く捉えてほしい。
異文化の中でのコミュニケーション経験が、将来グローバルに活躍する工業人としての力となり、生徒の可能性を広げるきっかけになることを期待しています。

― 公益社団法人 全国工業高等学校長協会 事務局長 湯澤 修一氏


2027年春、工業高校生向けマレーシア研修を実施予定

「生徒の英語力に不安がある」「専門学科の学びを海外研修に生かしたい」——そんな学校にこそおすすめしたいプログラムです。行程や費用などの詳細は、下記ページをご覧ください。 

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■ 掲載記事
トラベルビジョン「海外教育旅行シンポジウム、専門特化型ツアーなど9事業を紹介 工業高校の進路直結プログラムも」(2026年5月10日)
https://www.travelvision.jp/news/detail/news-122023



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