このたび、国土交通省観光庁が発行する冊子「海外教育旅行のすすめ2026」において、株式会社イクシルが公益社団法人 全国工業高等学校長協会と共同で企画・開発したマレーシア教育旅行プログラムが、事例として掲載されました。
本冊子は、観光庁の令和7年度「海外教育旅行プログラム付加価値向上事業」の成果をとりまとめたもので、全国の学校関係者・旅行会社に広く配布されます。

■ プログラムの概要
「錫(すず)の歴史から最先端ロボティクスおよび多文化共生社会を技術で読み解く」
マレーシア・クアラルンプールを舞台に、工科高校生が8日間をかけてものづくりの歴史と最先端技術を体感する教育旅行プログラムです。

・日系ロボットメーカー(マレーシア拠点)への工場訪問
・MJII(マレーシア日本国際工科院)でのロボット相撲大会
・ロイヤルセランゴールでの錫鋳造体験ワークショップ
・KL市内フィールドワーク(錫産業から先端技術ビル群への変遷を調査)
・現地学生バディとのオンライン事前交流(出発6ヶ月前〜)
■ プログラムの教育効果
・技術進化の俯瞰:鋳造(アナログ)から自動化(未来)まで、工業の発展を1時間圏内で地続きに学習
・実用英語の体得:「技術を伝える手段」としての英語に触れ、エンジニアに必要なコミュニケーション力を育成
・多文化共生のマインド:異なる背景を持つ人々が共存するマレーシア社会の仕組みをインタビューで探究
■ 関係者のコメント
「学校で学ぶ工業の様々な知識を海外での学びや交流に生かすことができる点で大変興味深い試みです。専門性を生かした国際交流は、海外教育旅行の新たな指針となると期待します。」
「異文化の中でコミュニケーションを取る経験は、将来グローバルに活躍する工業人となるための大きな力となり、新しい環境に挑戦する姿勢を育み、自分の可能性を広げるきっかけになると期待しています。」
■ プログラム資料のダウンロード
詳しい行程については、デジタルパンフレットをご覧ください。学校説明会・保護者説明会の資料としてもご活用いただけます。
🔗 デジタルパンフレットを見る
※ 出典:観光庁「海外教育旅行のすすめ2026」イクシル掲載部分の抜粋(別タブで開きます)
■ イクシルからのご案内
イクシルでは、本プログラムをはじめとする工業高校向けの海外教育旅行について、個別のご相談・カスタマイズ・お見積りを承っております。
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